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楽天モバイルの電波は大丈夫?──申し込む前にエリア・つながりやすさを確認する方法を、楽天社員が正直に書きます

楽天モバイルを家族や友人に紹介してきて、いちばんよく聞かれるのがこれです。「電波、大丈夫?」

りょう@楽天中堅社員です。楽天グループでマーケティングの仕事をしていて、楽天モバイルはメイン回線として7年使っています。立場上、つい「大丈夫ですよ」と言いたくなるところですが、この質問にいい加減に答えると、申し込んだあとに相手が困ります。だからこの記事では、社員としてではなく、7年使っている一人のユーザーとして書きます。

結論を先に言うと、「大丈夫かどうかは、あなたの生活圏による」。そして、それは申し込む前に自分で確かめられます。このページは楽天モバイルの公式サイトではありませんが、楽天グループの社員として、公式情報を自分で確認したうえで書いています。

7年使った私の体感と、答えが「人による」理由

まず私自身の体感から。7年メイン回線として使ってきて、ふだんの生活(自宅・職場・いつもの外出先)で困ることはほとんどありません。だから家族や友人にも自信を持って紹介してきました。

ただ、正直に言うと、サッカースタジアムのような人が密集する場所や、混雑した駅では、つながりにくいと感じたことはあります。これを隠して「どこでも完璧です」と書くこともできますが、それでは申し込んだあとに「話が違う」となってしまう。

大事なのはここからで、電波の感じ方は、住んでいる場所・行動範囲・使い方で人それぞれ変わります。私の体感も、ネットの口コミも、しょせん「その人の生活圏での話」です。つまり、誰かの感想を集めても、あなたの答えにはなりません。あなたの生活圏を、あなた自身で確認する。結局これしかありません。しかも申し込む前に、公式ツールで確かめられます。

そもそも、楽天モバイルは「どこの回線」?

エリアの話の前に、検討中の方がよく検索している疑問をひとつ。「楽天モバイルって、自前の回線なの? どこかから借りているの?」——答えは2階建てです。基本は楽天自身の回線(楽天回線)で、楽天回線がまだ届きにくい場所では、提携先の回線(パートナー回線)に自動でつながる仕組みになっています。いまのRakuten最強プランでは、パートナー回線エリアでもデータ無制限と案内されています。

大事なのはここからで、自分の生活圏が「楽天回線エリア」なのか「パートナー回線エリア」なのかは、次に紹介する公式のサービスエリアマップでそのまま確認できます。つまり「どこの回線?」の答えは、住んでいる場所によって変わる——だからこそ、マップを見るのが近道です。

公式エリアマップで、生活圏の電波状況を確認する

使うのは楽天モバイル公式のサービスエリアマップです。住所や地名で検索でき、地図を拡大するとエリアの種類まで確認できます。見ておきたいのは次の3カ所です。

※エリアマップで分かるのは「提供エリアかどうか」の目安です。同じエリア内でも、建物の構造や混雑、時間帯で体感は変わります。逆に言うと、生活圏が圏内であることを確認してから申し込むのと、見ずに申し込むのとでは、安心感がまったく違います。

建物の中や地下は、どうなの?

「外はいいけど、建物の中はどうなの?」もよく聞かれます。屋内や地下は、どうしても屋外より電波が届きにくい場所です。

楽天モバイルでは、屋内に届きやすい性質を持つプラチナバンド(700MHz帯)が2024年6月27日に商用化され、対応エリアが広がってきています。ただ、整備状況は場所によるので、ここも結局は「自分の地域をマップで見る」に戻ります。エリアマップで自宅や職場の周辺を確認してみてください。

※プラチナバンドの商用サービス開始(2024年6月27日)は、楽天モバイル公式サイトの発表をもとにしています(2026年6月10日確認)。お住まいの地域の最新の対応状況は公式のサービスエリアマップでご確認ください。

私が「電波大丈夫?」と聞かれたときに、やっていること

家族や友人から相談されたとき、私がやってきたことは2つだけです。

  1. 自分の体感を正直に伝える

    ふだんは困らないこと、人が密集する場所でつながりにくいと感じた経験があること。良い話だけではなく、そのまま話します。

  2. その人の生活圏を、エリアマップで一緒に確認する

    住んでいる場所や職場を聞いて、マップを開いて一緒に見ます。納得してから申し込んでもらう。この順番でやってきました。

この記事は、それを画面ごしにやっているようなものです。確認して納得できなければ、申し込まなくていいと思います。電波だけは、あとから「こんなはずでは」となるのが一番きついところです。ここの確認だけは飛ばさないでください。

確認できたら、申し込み前にもうひとつだけ

生活圏が問題なさそうだと確認できて、「申し込もうかな」となったら、もうひとつだけ。身近に楽天グループの社員がいる方は、従業員紹介キャンペーンの紹介リンク(URL・QRコード)をもらってから申し込むのがおすすめです。申し込みの“前”に紹介リンクから楽天IDでログインしておく方式で、特典のポイントがもらえます。他社からの乗り換え(MNP)の流れ・つまずきやすい点・特典の内容は乗り換え(MNP)の手順ガイドに、キャンペーン全体の条件は従業員紹介キャンペーンの条件・手順ガイドにまとめています。

電波・エリアの、よくある疑問

Q. 楽天モバイルは、どこの回線ですか?

基本は楽天自身の「楽天回線」で、楽天回線が届きにくい場所では提携先の「パートナー回線」に自動でつながります。自分の生活圏がどちらのエリアかは、公式のサービスエリアマップで確認できます(見方は本文の章のとおりです)。

Q. エリアマップが圏内なら、必ずつながりますか?

目安は目安です。建物の中や混雑する場所では、同じエリア内でも体感が変わることはあります。なので「圏内だから絶対大丈夫」とまでは言えません。ただ、圏内だと確認してから申し込むのと、見ずに申し込むのとでは、気持ちがぜんぜん違います。まずマップで確認したうえで、気になる点が残れば申し込み前に解消しておいてください。

Q. 引っ越しの予定があります。どちらの住所で確認すればいいですか?

これから長く使う場所、つまり引っ越し先の住所で確認してください。サービスエリアマップは住所や地名で検索できるので、新居の周辺と、新しい職場・学校までの行動範囲を見ておくと安心です。

Q. 建物の中や地下でのつながりやすさが気になります。

屋内や地下は、屋外よりも電波が届きにくい場所です。プラチナバンド(700MHz帯)が2024年6月27日に商用化され、屋内に届きやすい電波の対応エリアが広がってきていますが、整備状況は場所によります。お住まいの地域の状況はエリアマップで確認してください。

Q. エリアを確認して問題なさそうでした。申し込みはどう進めればいいですか?

ポイントは、申し込む“前”に、紹介リンク(URL・QRコード)から楽天IDでログインしておくこと。順番だけ間違えないでください。手順は乗り換え(MNP)の手順ガイド届いたURL・QRからのやり方で詳しく解説しています。

最後に:電波の不安は、申し込む前に消せます

「電波、大丈夫?」という不安は、申し込んだあとに答え合わせをするものではなく、申し込む前に自分で消せるものです。エリアマップで生活圏を3カ所見る。やることはこれだけで、数分で終わるので、申し込む前にやってみてください。

楽天モバイル公式ページ(確認はここで)

エリアの最新の整備状況は、公式のエリアマップで見るのが正確です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。電波の話は、売る側が一番言葉を濁しやすいところだと思ったので、自分の体感も含めてそのまま書きました。確認してみて引っかかる点があれば、記事下の連絡先から聞いてください。立場に関係なく、ユーザーとしての実感でお答えします。


この記事を書いた人

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りょう@楽天中堅社員

楽天グループでマーケティングの仕事をしている中堅社員です。楽天モバイル歴7年で、メイン回線として利用中。仕事柄キャンペーンの細かい条件を読むことが多く、2024〜2026年に家族4名・友人3名へ紹介してきました。良いことばかりでなく、注意点も含めて正直に書くようにしています。

連絡先:お問い合わせフォームX(@get14000pt)