楽天モバイルのテザリングを毎日使う私の正直なレビュー|追加料金なし・申込不要
楽天モバイルのテザリングは別料金なのか、申し込みは要るのか、そして実際、使いものになるのか。契約を考えるとき、テザリングを当てにしている人ほど、ここは外せない確認どころだと思います。
りょう@楽天中堅社員です。楽天グループでマーケティングの仕事をしていて、楽天モバイルは7年使っています。そして私は、テザリングを毎日使っている側の人間です。外出先でノートPCをつなぐのも、旅行や帰省先での回線も、基本はスマホからのテザリングでまかなっています。
このページは楽天モバイルの公式サイトではありませんが、公式の案内と、毎日使っている自分の実感の両方から、テザリングの実際を書いていきます。
結論:無料・申込不要。契約すればそのまま使えます
まず一番気になるところから。楽天モバイルのテザリングは、追加料金なし・申し込み手続きなしです。公式ではこう案内されています。
プランのご契約で追加料金なしでご利用いただけます。
公式ページより引用:楽天モバイル テザリング(公式サービスページ)/2026年6月12日確認
オプション契約も月額もなく、スマホの設定でテザリング(インターネット共有)をオンにすれば、その場から使えます。データの扱いも分かりやすくて、テザリングで使った分も、ふつうにプランのデータ利用量としてカウントされるだけ。テザリングだけの上限、という案内はありません。
※Rakuten最強プランは使った量で月額が決まる段階制(20GB超はデータ無制限・税込3,278円が上限)。料金の仕組みと私の実際の請求は料金は実際いくら?にまとめています。
※機種によってはテザリングを利用できない場合があると案内されています。お使いの機種の対応は公式の対応状況確認ページで確認できます。
毎日テザリングで仕事をしている私の実感
私のテザリングの使い方は、大きく3つです。
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外出先でノートPCをつなぐ(ほぼ毎日)
カフェや移動の合間にPCで作業するとき、フリーWi-Fiを探さずスマホにつなぎます。資料づくりや調べものといった、ふだんのPC作業はこれで足りています。
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旅行・帰省先の臨時回線として
宿のWi-Fiが心もとないときや、帰省先でネットが要るとき、スマホ1台がそのままルーター代わりになります。モバイルルーターを別に持ち歩かなくていいのは、荷物の面でも楽です。
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移動中、PCでAIエージェントを動かす
通勤中の電車内や、新幹線での長距離移動中に、ノートPCでClaude CodeやCodexといったAIエージェントを動かし、案件の整理やプロダクト開発を進めることがあります。AIエージェントはクラウドと絶え間なくやり取りするので、回線が止まれば作業も止まってしまうのですが、テザリングでも問題なく動いています。ここまで快適にサクサク使えるとは、自分でも驚きでした。
体感としては、普段使いには十分で、テザリングだから困った、という記憶はとくにありません。ただし速度は元の電波次第なので、つながりにくい場所ではテザリングも遅くなります。自分の生活圏の電波を申し込み前に確かめる方法は電波・エリアの確認方法にまとめているので、そちらを先にどうぞ。
接続方式は3つ。使い分けの目安
公式ページに載っている接続方式は3つ。目安はこんなところです。
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Wi-Fiテザリング(基本はこれ)
複数の機器を同時につなげる標準的な方式。PCもタブレットもまとめてつなぐなら、まずこれで困りません。
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USBテザリング(長時間の作業向け)
ケーブルでつなぐ方式。スマホに給電しながら使えるので、電池の減りを気にせず長時間PC作業をしたいときに向いています。
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Bluetoothテザリング(電池を節約したいとき)
電池消費が少ない方式。速度より持ちを優先したい場面用です。
設定はどの方式も、スマホの設定画面から「テザリング」または「インターネット共有」をオンにするだけです。細かい手順は機種によって違うので、公式のテザリングページの「ご利用方法」を見るのが早いです。
テザリング目的の契約でも、紹介キャンペーンの対象です
テザリング込みで契約を考えている人にこそ、知っておいてほしいのが従業員紹介キャンペーンです。使い道がテザリング中心でも、対象プランの申し込みなら対象。公式の特典額は、他社からの乗り換え(MNP)で14,000ポイント、乗り換え以外(新規契約など)で11,000ポイントです。データ用の2回線目として持つ場合も対象です。
進め方は、乗り換えなら乗り換え(MNP)の手順ガイド、新しい番号での契約なら新規契約の流れガイド、2回線目なら2回線目・再契約も対象?へ。どの場合も、申し込みの“前”に紹介リンクからログインしておくのが共通のポイントです。
テザリングの、よくある疑問
Q. 申し込みや追加料金は必要ですか?
不要です。公式ページでは、プランの契約で追加料金なしで利用できると案内されています。スマホの設定でテザリングをオンにすれば使えます。ただし機種によっては利用できない場合があるので、お使いの機種の対応は公式サイトで確認してください。
Q. テザリングにデータ容量の制限はありますか?
テザリング専用の上限は公式ページに記載されていません。テザリングで使った分も、プランのデータ利用量として通常どおりカウントされます。Rakuten最強プランは段階制で、20GBを超えても無制限(税込3,278円が上限)と案内されています。最新は公式の料金ページでご確認ください。
Q. 何台までつなげますか?
Wi-Fiテザリングは複数機器の同時接続に対応と案内されています。同時につなげる台数の上限は機種によって異なるので、お使いの機種の仕様を確認してください。
Q. テザリング目的の契約でも、紹介キャンペーンの対象になりますか?
なります。使い道に関わらず、対象プランの申し込みであれば対象です。申し込みの前に、紹介リンク(URL・QRコード)から楽天IDでログインしておいてください。やり方は届いたURL・QRからのやり方で解説しています。
最後に:テザリング派にこそ、相性のいい回線だと思います
追加料金なし・申込不要で、使った分はプランの段階制に収まり、上限額も決まっている。毎日テザリングで仕事をしている身からすると、「どれだけ使ったか」を気にしなくていいのが一番の気楽さです。あとは電波だけ。自分の生活圏で問題なければ、テザリング用途で困る要素は思いつきません。
楽天モバイル公式ページ(最新の確認はここで)
- テザリング(公式サービスページ)https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/tethering/
- Rakuten最強プラン 料金(公式)https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/saikyo-plan/
- 従業員紹介キャンペーン(公式キャンペーンページ)https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/referral-application-employee/
テザリングの対応機種・設定手順・料金の最新は、ここで確認してください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。テザリングは私にとって「あって助かる機能」ではなく毎日の仕事道具なので、この記事はいつもより自信を持って書きました。使い勝手まわりの質問なら、毎日使っている分すぐ答えられると思います。連絡先は記事の下にあります。